ブログカスタマイズ Gimp2を使って

GIMP2

2015年08月23日

影の付け方


影を付ける事によって画像により臨場感を作り出す事が可能になります。HP素材工房のArt eh bymyの多くでは、文字画像のみならず画像に影をつけ、より臨場感を出しています。影の付け方をご紹介します。

● 影を付ける画像をGimp2で開きます。この画像は、既に背景が透明化されていますが、透明化されていない場合は、人物の切り抜きを参考に切り抜いてください。背景がベタであれば、アルファチャンネルを追加してからファジー選択ツールを背景でクリック、deletキーで簡単に削除できます。アルファチャンネルについては、人物 切り抜きでご紹介していますので、そちらもご参考にしてください。



● 影を作るために、画像をコピーする必要性があり、そのための場所を作るためにレイヤーを追加します。レイヤーとは層を現す言葉です。



● レイヤーを追加してから、レイヤーウィンドウ内にある、画像を選択してコピーを行ないます。コピーはキーボードのCtrlキー+Cでコピーできます。



● レイヤーを選択してからCtrlキー+Vで貼り付けます。どうしてかわかりませんが、一回で貼り付けられないため二回Ctrlキー+V行ないます。下の図の様に二つ同じ画像が現れます。



● 一番上のフローティングは不必要なため、ドラッグをしてゴミ箱に移動します。



● コピーした画像は影とするため、上の色から着色を選択します。



● 輝度を左によせ、画像を黒に近い色にします。少し明るめの黒を扱う場合は、一度真っ黒にしてから、OKを押し、再び着色で明るくする方法があります。



● 影となるレイヤーを下に移動させ、画像の背面に影を付けます。



● 移動ツールを使い、影を斜め下にずらせば完成です。ずらすのに全面の画像が邪魔になる場合は、レイヤーウィンドウにある目を閉じてから移動させる方法もポイントになります。 完成ですが、次は違う影の付け方を紹介します。



● 画像をコピーするまでは同じ作業になります。下の図に見られるようにファジー選択ツールを選択を行ない、ツールオプションでしきい値を高めに設定を行ない、画像内をクリックします。 しきい値が高いとは、大まかに似ている色を集め選択する、小さければ、細かい範囲で選択すると物だと考えていただければと思います。

しきい値は、直接クリックしても、ドッラッグしても調整する事ができます。



● 移動選択ツールを選択してから、キーボードにありますdeleteキーで削除します。



● 少しぼかしのある影とするために、選択から境界線をぼかすを選び、10pxほど入力します。10pxの外枠にぼかしが入ります。



● 塗りつぶしを選択を行ない 左下にある色を選択して塗りつぶす色を決めます。色を現すウィンドウが現れます。直接クリックで拾い上げる事も出来ます。バーを動かして色を決める事もできます。ここでは影ですので、少し明るめの黒を利用します。色が決まれば、選択範囲内をクリックして塗りつぶします。



● 影を背景に馴染ませるために、レイヤーウィンドウにある影を選択してから不透明度を下げます。これは、直接クリック、ドラッグして左に寄せる事で下げる事が出来ます。



●完成です。 修正しながら行う場合、画像をアップロードして画像に変化が無い場合があります。ブラウザの仕組みによる物で、一度ダウンロードした画像と同じファイル名は、過去の画像を表示させる事があります。ブラウザ上で、右クリック 再読み込みで最新情報が表示される様にしてください。影は、背景に馴染んでいます。



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art_eh_bymy05 at 08:39コメント(0) 

2015年08月22日

モデル 人物の切り抜き トリミング


GIMP2を使って切り抜き<トリミング>する方法にはいくつかあります。電動ハサミやファジー選択ツールなどで行う方法もありますが、限界がある場合があります。特に、ファジー選択ツールでは、汚い跡が残る事もあります。消しゴムツールを使う方法もありますが、時間がかかってしまいます。

ここでは、プロがよく行うパスを扱った切り抜きを紹介します。

  切り抜く画像は下の写真のJPG画像になります。デジタルカメラなどで撮影した一般的な写真です。



● GIMP2のソフトを立ち上げ、画像を開きます。作業が行い易い様に、拡大ツールを使い、作業領域をドラッグさせて拡大します。この写真で言えば、背景に見える画像がそれに当たります。



●パスの 選択を行ない、不必要な領域を囲っていきます。パスはクリックをした物同士を繋ぐ事ができます。クリックをして離さずにドッラグすると曲線を描く事ができます。始めての方は使い慣れるまで苦労しますが、すぐに身につける事ができます。少し、境界線とずれていても問題はありません。



● 全て囲み終えたら、○の部分をクリックして移動させ調整します。綺麗に切り取る場合は、出来るだけ細かくクリックして行く事がポイントです。



● パスを選択範囲に変換します。上の選択からパスを選択範囲にをクリックします。



● 画像を切り取り背景を透明化するには、アルファチャンネルと呼ばれるチャンネルを画像に適応しなければなりません。レイヤーウィンドの中の画像を選択してから右クリックで下の図のウィンドウを表示させます。その中にアルファチャンネルの追加がありますので、クリックします。画像の上では何も変化ありませんが、しっかりと追加されています。



● キーボードにあります、deleteキーを押して削除します。下の図では、模様みたいな姿になりましたが、これは、どの画像編集ソフトでも、背景が透明である事を現している模様になります。



● 削除しても選択範囲とパスが残っているため、その選択を解除します。上の選択から選択解除で解除できます。



● 次はパスになりますが、パスはウィンドウからトラッキング可能なダイアログ内にあるパスを選択します。



● 作成したパスの形をした図をドラッグをしてゴミ箱に移動します。これで、パスは削除されます。



● パスを使用して削除しきれない、気になる場所へは最終手段として消しゴムを使います。ポイントは、気になる部分を虫眼鏡ツールで拡大してから綺麗に削る取る事です。消しゴムは形や大きさを変えれますので、それらを使って調整します。



● 拡大させた画像を元に戻す場合は、上にある表示から表示倍率を100%に戻します。



● 完成です。完成ですが、この画像に直接他の画像を読み込むよりは、一度、保存をしてから行う事がポイントです。保存は、このソフトを扱うための保存と、画像その物の保存があります。透明化させた画像を保存をして、素材として扱う方が望ましいです。



● ファイルから名前を付けてエクスポートを選択します。エクスポートとは書き出しを現す言葉です。



● ここを誤ってしまうと今までの作業が無駄になってしまうため注意をしてください。ファイル名は必ず透明化できるpng形式で保存をします。jpgであればpngと書き替えてください。jpgで保存をしてしまうと背景は透明化されず、白い背景となります。エクスポートで書き出しを行ないます。



● png形式で保存をすると、下の図の様なウィンドウが表示されます。背景色は必要ありませんので、念の為にチェックを外してからエクスポートで書き出しを行ないます。



● 下の写真は実際に背景に違う画像を読み込み、文字を載せた内容です。一般的に文字は上に持ってきますが、ファッション雑誌の様に、後ろに持ち合わせ、雑誌の様な表現も可能です。



● Art eh bymyでは、よく利用される文字のみ無料で受け付けています。ご要望が多い場合は、対応できるかわかりませんが、ご利用していただければ幸いです。













art_eh_bymy05 at 16:54コメント(0) 







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